初めてのモルディブ!リゾートの選び方

現在モルディブには、リゾート島(観光客専用の島)が170以上もあり、そのほとんどが『1島1リゾート(1つの島に1つのリゾート)』です。

リゾート島に滞在するStyleのモルディブ旅行では、ほとんどの時間を同じリゾート内で過ごすことになるので、旅の印象はリゾート選びで決まると言っても過言ではありません。

「どのリゾートも同じ感じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、各リゾートそれぞれに個性があり、海の特徴、島の大きさ、リゾートの雰囲気、ゲスト数、食事タイプなどが全て異なります。

モルディブに何度か足を運んでいると、どんなリゾートが自分に合うかわかってくるのですが、初めてだと何を基準にリゾートを選べばよいか、いまいちピンとこないかもしれません。

そこで、今回は、初めての方がリゾートを選ぶ上で気を付けると良いポイントと、リゾート選びのポイントについて、お話しします。

Aya
Aya

私は今までモルディブに15回(12リゾート、うち3リゾートは2回)行きました。
私の経験が、少しでも参考になると嬉しいです。

リゾート選びで気を付けると良いポイント

オールインクルーシブにこだわる?

『オールインクルーシブ』 とは、宿泊代に滞在中全ての食事・飲み物が含まれていることを言います。リゾートによっては、数回のアクティビティやスパが含まれていることもあります。オールインクルーシブだと、滞在中にかかるお金を気にすることなく過ごせるし、ラグジュアリー感もありますよね。

でも、モルディブでは、オールインクルーシブを基本の食事タイプとするリゾートは意外と少なく、そのようなリゾートは比較的カジュアルな雰囲気です。実際、ラグジュアリーリゾートであればあるほど、オールインクルーシブではなく、朝食付を基本の食事タイプとするリゾートが多いです。

では、「モルディブでオールインクルーシブは主流じゃないの?」

そんなことはありません。

追加代金を払ってオールインクルーシブプランにできるリゾートは沢山あります。
でも、追加代金は意外と高いので、オールインクルーシブに重点を置きすぎると、予算に合わず、結果リゾート候補を狭くしてしまい、憧れていたリゾートが遠のいてしまう可能性があります。

実際、私はいつも『朝食付』か『朝&夕食付』でリゾートを選んでいます。
モルディブの朝食は本当に美味しく朝からしっかり食べるので、お昼は軽食で足りるし、お酒も沢山は飲めないので、滞在中の飲食代はオールインクルーシブにする追加代金ほどかかりません。

”3食しっかり食べてお酒もかなり飲む” という方でなければ、オールインクルーシブにはせずに、リゾートで食べる飲食代を調整して、本当にやりたいこと(例えば、プライベートエクスカーションやキャンドルライトディナーなど)にお金を使う方が効率的です。

思い切ってオールインクルーシブを条件から外してみることで、見落としていた素敵なリゾートが見つかるかもしれません。

日本人スタッフにこだわる?

モルディブは、ハワイやグアムほど日本人に馴染み深くないし、情報も少ないので、日本人スタッフのいるリゾートの方が安心かなと思うかもしれません。

でも、実際滞在してみると、不安・心配になる必要はなかったと感じる人の方が多いと思います。

島は1日滞在すれば全ての場所を覚えられるくらいの大きさなので、すぐにリゾートに馴染めます。リゾート主催のアクティビティは簡単な英語で書かれたスケジュール表が手渡されるか、レセプション近くの掲示板に張り出されているので、それを見て参加したいものに予約をすればOKです。滞在中にかかった飲食代・アクティビティ代はチェックアウト時にまとめて精算なので毎回支払う複雑さもありません。

リゾートスタッフも、あらゆる国のゲストに接し慣れているので、英語の苦手なゲストにも親身に対応してくれる方が多いです。もし意思疎通がうまくいかなくても、リゾート内で利用できるWiFi(ほとんどのリゾートが無料)が完備されているので、いざという時はスマホを利用して会話することも可能です。

日本人スタッフのいるリゾートは実際それ程多くないので、日本人スタッフにあまりこだわらなければ、リゾートの選択肢がぐっと広がります。

リゾート選びのポイント

気になるリゾートをリストアップ!

上記の注意点を踏まえた上で、いざリゾート探し開始です。

まずは、旅行会社のパンフレット、モルディブ旅行専門店のWebサイトのリゾート一覧ページ、ガイドブック、SNSや旅行記などを見て、「海の色が綺麗!このお部屋ステキ!レストランお洒落!雰囲気が好き!」と、心動かされたり興味を持ったリゾートをリストアップしてみて下さい。

豆マメ知識

モルディブに行かれた方のブログやSNSでリゾートを見つけた場合、滞在時期が昔であればある程、そのリゾートの経営が変わり、名称や雰囲気、リゾートコンセプトが変わっている可能性があります。

 

最近の例をあげると、下記リゾートの経営が変わりました。

●ジュメイラ・ヴィッタヴェリ → オーゼン・リザーブ・ボリフシ

●ヴァカルファリ → NOVAモルディブ

●LUX*ノース・マーレ・アトール → ジュメイラ・モルディブ

 

リゾートの公式サイトで自分の認識と合っているか確認しておくと安心です。

この段階で、候補リゾートが沢山あっても大丈夫です。
この後にあげる項目で、どんどんとリゾートが絞られていきます。

遠浅ラグーン or ハウスリーフ

モルディブでは、リゾートそれぞれ ”海の特徴” が異なります。
大きくは、「遠く先まで淡い青色の遠浅ラグーンが広がるリゾート」と「島の周りに珊瑚が生息する(=ハウスリーフのある)リゾート」の2つに分けられます。

遠浅ラグーンが広がるリゾート
  • ライトブルーのラグーンが遠く先まで広がり、その海の美しさは圧巻の一言
  • ラグーン(浅瀬)でも、魚・小さなサメ・エイ・運が良ければ稀にウミガメの姿が見られるが、竜宮城のような海でのスノーケリングは楽しめない
  • 本格的なスノーケリングをするには、リゾート主催のスノーケリングトリップに参加する

《遠浅ラグーンが美し過ぎるリゾート例》
ギリ・ランカンフシ」「ソネバジャニ」「アナンタラ・ディグ」「オーゼン・ライフ・マードゥ」「LUX*サウス・アリ・アトール」「タージ・エキゾティカ」「コンラッド(ランガリアイランド=メイン島ではなく水上ヴィラだけの島の方)」など

言葉では表現できない程美しい青い海が遠く先まで広がっている
ハウスリーフのあるリゾート
  • ビーチから数mの所にハウスリーフ(珊瑚)と、急に海底が深くなるドロップオフがあるので、ライトブルーの浅瀬部分が狭い
  • 水上ヴィラやビーチから数m泳げば、竜宮城のような海でスノーケリングでき、運が良ければ何十匹もの魚群やウミガメ・マダラトビエイなどに遭遇できる
  • 自分の好きな時間に何度でもスノーケリングを楽しめる

《極上のハウスリーフがあるリゾート例》
カンドゥル」「ミリヒ」「ミライドゥ」「クダドゥ」「デュシタニ」「ヴィラメンドゥ」「パークハイアット・ハダハァ」「オーブル・ネイチャー・ヘレンゲリ」「ダイアモンド・トゥドゥフシ」など

ハウスリーフ(=右側の黒い部分)がビーチから近い所にある為、浅瀬部分が狭い

また、美しいラグーンとハウスリーフのどちらかが際立って良いわけではないですが、両方がバランスよく共存し合っているリゾートもあります。

《両方が共存し合うリゾート例》
コモ・ココア・アイランド」「バロス」「アナンタラ・キハヴァ」「インターコンチネンタル・マームナガウ・リゾート」など

Sagi 師匠
Sagi 師匠

「コモ・ココア・アイランド」は、干潮時に島の東側に現れる長い砂州がとても美しく、モルディブでも屈指のフォトジェニック・リゾートだよ。

モルディブでどんな海を見たいか、体験してみたいかを想像して、リゾートを絞ってみて下さい。

ハウスリーフでスノーケリングをして遭遇したウミガメ

小さな島 or 大きな島

小さな島好きの私にとっては、これはリゾート選びの上でとても重要なポイントなのですが、初めてモルディブに行かれる方にとっては、どちらを選んでも失敗がないと思います。というのも、どちらにも良い点があり、モルディブならではの体験ができるからです。

私が思うそれぞれの良さを挙げてみましたので、自分の好みに合う方を選んで下さい。

小さな島(1周歩いて7~20分)
  • 「360°海に囲まれ、1周歩いて7~20分程の小さな島」という世界観は、他の国ではなかなか体験できない
  • 全ての施設が自分のテリトリー内にあり、”自分の島、プライベートな島” をより感じさせてくれる
  • 朝食後、昼下がり、夕暮れ時など、”島1周散歩” が気軽に楽しめる
大きな島(1周歩いて30分以上)
  • 緑濃い島であれば、島内の小道にジャングル感があったり、大きなバニヤンツリーがあったりと、自然の中を探検・冒険しているような気分になれる
  • 自転車が備え付けられているリゾートが多く、島内を自転車で散策できる楽しさがある
  • 島が大きい分ビーチが比較的長いので、広いビーチを満喫できる
豆マメ知識

静かに過ごすなら、こじんまりとした「小さな島」の方がオススメではありますが、小さな島でも部屋数が多いと、ヴィラとヴィラの間隔が狭くなり、プライバシーが十分に保たれないことがあります。また、小さな島ゆえに同じ公共の施設に人が集まりやすく、賑やかに感じてしまうかもしれません。

静かなリゾートライフを求めるのであれば、『部屋数の少なさ』にも目を向けると良いです。

1周約8分程の小さな島「ミリヒ・アイランドリゾート」、ヴィラは全38室のみ

水上ヴィラ or ビーチヴィラ

海の綺麗なモルディブ、一度は『水上ヴィラ』に泊まってみたいですよね。
モルディブの水上ヴィラは進化がすごく、100㎡以上の広さ、プール付き、サンデッキにブランコやハンモック、スライダー付きなど、素敵すぎるヴィラが沢山あります。

各リゾートで、ヴィラの広さ、インテリア、プール・バスタブの有無などが全然異なりますので、何を重要視するか考えながら、希望に近いヴィラを持つリゾートを絞っていきましょう。

また「サンライズ側/サンセット側」「ラグーン側(=ラグーンヴィラ)/ハウスリーフ側(=オーシャンヴィラ)」などヴィラの立地で部屋カテゴリーを細かく分けているリゾートもあるので、リゾートのWebサイトで部屋の詳細を確認するとより安心です。

ちなみに、私はどちらかと言うと『ビーチヴィラ派』、私の周りでも、ビーチヴィラを好む人が多いです。
実際、欧米系ゲストにはビーチヴィラの方が人気が高く、水上ヴィラよりもビーチヴィラの宿泊代を高く設定するリゾートが増えてきています。特にラグジュアリーリゾートは、その傾向にあります。

もしビーチヴィラも少し気になるようであれば、下記に挙げたそれぞれの特性を参考に検討してみて下さい。
「ビーチヴィラと水上ヴィラの分泊 (2泊&3泊など)」という滞在も可能です。

水上ヴィラ
  • ガラス床、海に張り出すハンモック(ネット)、インフィニティプールなど、海を間近に感じられる演出が素晴らしい
  • サンデッキから魚の姿を見ることができ、階段を降りるとすぐ海に入れる
  • 水上ヴィラが穏やかなラグーン側ではなく、流れのある外洋側に建っていると、風が強い日や雨の日は海が波立つことがある
  • 水上ヴィラのすぐ近くに珊瑚があると、干潮時は体が珊瑚に触れそうになり、泳ぎ辛いことがある
ビーチヴィラ
  • 部屋だけでなく、周りの庭なども自分専用の空間なので、モルディブに ”自分の家” があるような気分になれる
  • 部屋前のビーチが、自分だけのプライベートビーチになる贅沢感を味わえる
  • ヴィラの周りは自然が豊富なので、ヤモリ・小鳥・ヤドカリ・カニ・多少の虫などがいる
  • 陸地なので蚊を心配される方もいますが、各リゾートで蚊を除去する対策をとっているので、ほとんど見かけない(安いリゾートは少し心配)
広いサンデッキとプライベートプールが素敵な「ミライドゥ」のビーチプールヴィラ

食事の美味しさ

初めてモルディブを訪れると、どのリゾートでも想像以上に食事が美味しいと感じる方がほとんどなので、リゾート選びで「食事の美味しさ」をそれ程気にしなくても大丈夫です。

もし、モルディブで『最高級の食』を味わいたいということであれば、リゾートのランクが高ければ高い程、島内で栽培した新鮮な野菜やハーブを使用したり、ミシュラン星付きレストランでの経験を持つシェフを雇ったりと、上質で本格的な食の提供に力を入れているので、”ラグジュアリーリゾート” がおすすめです。

そこまで求めないという方は、「レストランの数」「レストランの種類(イタリア料理、アジア料理など)」「特別な雰囲気のレストラン」に目を向けてリゾートを絞るのも手です。

モルディブのリゾートは、レストランの雰囲気も素晴らしく、何本ものヤシの木に囲まれたレストラン、2階建ての水上レストラン、海の中で食事ができる水中レストランなど、他の国では味わえない演出ばかりです。

様々なシチュエーションで食事を楽しみたいならレストラン&バーが複数あるリゾートを、海の美しさ以外に人工的なものは求めない・自然の中でゆったり過ごしたいならレストラン&バーが1箇所のリゾートを選ばれると良いですね。

「ミライドゥ」にある印象深い船型のレストラン『Ba’theli』

その他のポイント

上で挙げたこと以外に、リゾート選びで考慮してもよいポイントは下記の2つです。

1)マーレの空港からリゾートへの移動方法

モルディブ/マーレの空港(ヴェラナ国際空港)からリゾートへの移動手段は、スピードボート、水上飛行機、国内線の3つです。
空港から近い距離(=北マーレ環礁、南マーレ環礁)にあるリゾートは「スピードボート」で、遠い距離(=その他の環礁)にあるリゾートは「水上飛行機」か「国内線」での移動となります。

スピードボートでの移動
  • マーレ空港到着後、比較的早くリゾートへ移動できる(水上飛行機や国内線で必要な搭乗手続きや荷物のチェックインを行わなくてよい為)
  • 夜間でも移動が可能(=夜便で到着しても、そのままリゾートへ移動できる)
  • リゾート所有のボートが送迎を行うので、最終日も帰国便に合わせてリゾートの出発時間を組まれることが多く、リゾートに比較的長く滞在できる
水上飛行機での移動
  • 海面が滑走路という特別体験ができ、上空から美しい環礁が眺められる
  • 他リゾートのゲストも搭乗し、出発時間は他リゾートとの兼ね合いで決定する為、リゾートへ出発するまで待たされたり、帰国便の時間よりもかなり早くリゾートを出発することがある
  • 夜間飛行ができない(=朝~夕方の間しか運航されない)
国内線での移動
  • 水上飛行機よりも目線は高くなるが、上空から美しい環礁が眺められる
  • 水上飛行機では行けない遠く離れた環礁のリゾートへも行ける
  • 夜間飛行ができる(=夜便で到着しても、そのままリゾートへ移動できる)
  • 国内線の発着時間が軸となるので、リゾートへ出発するまで待たされたり、帰国便の時間よりもかなり早くリゾートを出発することがある(国内線空港には遅くとも1時間前までに到着が必要)

リゾート滞在日数が比較的短い(3日程度)場合や、リゾートにできる限り長く滞在したい場合には「スピードボート」を、海面に着水や上空から環礁を眺めるなど特別な体験をしたい場合には「水上飛行機」か「国内線」のリゾートを選んでも良いと思います。

尚、「スピードボート」で移動できる『北マーレ環礁、南マーレ環礁』、特にヴェラナ国際空港近くはリゾート数が多い為、自分のリゾートから他のリゾートや首都マーレ島が比較的近くに見えることがあります。もし、秘境感・プライベート感を強く求めるのであれば、「水上飛行機」か「国内線」で行くリゾートを選ばれた方が良いです。

豆マメ知識

「水上飛行機」は夜間飛行ができませんが、最近は各環礁に国内線空港が整備され、「水上飛行機」と「国内線」両方で移動できるリゾートも増えてきているので、到着便・帰国便が夜便の場合でも、水上飛行機でうまく接続できない場合は国内線で移動するなど、マーレ空港⇔リゾート間の移動が以前に比べて融通が利くようになりました。

2)マンタ・ジンベイザメをどうしても見たい

マンタ・ジンベイザメは、モルディブならどこでも見られるわけではなく、ある程度、下記の通り出現する場所・時期が決まっており、その近くにあるリゾートがマンタ/ジンベイトリップを開催しています。

アリ環礁南部:マンタ、ジンベイザメ共に1年中遭遇できる可能性がある
バア環礁:ハニファルベイと呼ばれる湾で、6~10月頃マンタの群れに遭遇できる可能性がある(運が良ければ、年に1~2回ジンベイザメもやって来ることがある)
ラア環礁南部:マンタに1年中遭遇できる可能性がある

マンタ・ジンベイザメがリゾート選びの上で重要項目になるようであれば、アリ環礁南部やバア環礁(6~10月)にあるリゾート、または、ラア環礁南部にある「インターコンチネンタル・マームナガウ・リゾート」のように通年マンタトリップを開催していリゾートを選ぶと良いです。

まとめ

上に挙げた項目から、”リゾートに求める条件” はより具体的になったと思います。
でも、実際、自分に合ったリゾートに辿り着くことはなかなか難しいですよね。

そんな時は、「モルディブ専門の旅行会社」にメール等で問い合わせし、自分の条件に合ったリゾートを幾つか提案してもらうのも手です。その場合、旅行会社によって力を入れているリゾートが異なるので、1社ではなく数社に聞いてみて下さい。より候補リゾートの幅が広がります。

また、旅行ブログ等で実際に行かれた方の辛口コメントを見かけることがありますが、あまり口コミに振り回されるのも良くありません。他の人にとって印象の良くないリゾートでも、実際行ってみると自分には素敵なリゾートだったと感じこともありますし、その逆もあります。ある程度参考にするのは良いですが、最後は自分の直観や好みで決めることが大切です。

私も過去に、自分の好みではないが人に強く勧められたリゾートへ行き、やっぱり私の好みには合わないな…と感じたことがありました。それ以来、最終的には自分の意志で選ぶことを心掛けています。

沢山の素敵リゾートから一つを選ぶことは悩ましく時間を要することですが、選ぶという作業も楽しいのが『モルディブ』、焦らずに、ゆっくりとリゾート選びを楽しんで下さい。

==> 次回は、「私のリゾートの選び方」についてご紹介しようと思います。

最後まで読んでいただき、有難うございました。

水上飛行機か国内線でリゾートへ移動する際に見られる美しい環礁
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